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投稿写真大募集など 投稿者:布施院(川井)  投稿日: 7 7()070921

Photo Albumのコーナーとは別に投稿写真コーナーを設けたのは、あまり厳密な区別はないのですが、高校時代と同窓会など多くの仲間が共有できた時間の記録についてはPhoto Albumに、その後の人生の軌跡、最近の活動を、個人ないし、小さい集団にスポットをあてた記録・報告を投稿写真コーナーへ掲載してあります。とくに、最近のデジカメ、携帯電話のカメラ化により、写真情報がどんどんデジタル化し、皆さんで情報を交歓・共有できる機会が増えてきました。ご自宅のパソコンにデータを取り込む時には、あっ、こんな写真はみんなに見せたい!と思う写真がたくさんあると思います。テーマは問いません。私の家族、私のペット、僕のバイク、私の絵、お勧めレストラン、旅行の思い出など、何でも結構です。みんなに見せたい写真大募集(とはいえ、サーバーの容量がそろそろ気になりだしていますが)。ただし、掲載の是非は公序良俗に反しないと幹事が勝手に判断させていただきますのであしからず。
すぐやる課課長の山田君から早速秘蔵の写真が投稿されています。楽しそうな雰囲気が伝わってくる旅行などの写真ですね。 二村様やAsparako様ともご相談して、次回の旅行やイベントのときは本HP掲示板で参加者を募集してはいかがですか?
カジッタ様こと口入屋の角田さんのアトリエはこれまた楽しそうな雰囲気でした。在学中にはあまりお話した記憶はないのですが、それも卒業後38年間の間に、何回かだけ、同窓会でほかの100人に混じって一緒に参加していただけなのに、僕の突然の訪問にも近所の親戚がきたみたいにダイニングルームに案内してくれて、ちょっとうどんでも作ってあげるわよ、なんて、気さくに面倒をみていただいちゃうなんて、いいですね。 下町だったのね、僕らのいた場所は。カジッタ様がそういう気さくなかたなので、皆さんが集まってくるし、口入屋ともいわれているわけだな。納得。
思えば、先月にはAsparako様のお宅にお呼ばれし、打ちたて・ゆでたての世界で一番短いおそばをおいしくいただきました。おいしかったです。上原稲子様にカジッタ直伝の赤シソジュースもそのときご馳走になったのでした。 その赤シソジュースがまたコミュニケーションの輪を広げて、生後56年たって初めて知る私も含めて、すぐやる課課長の奥様まで、お作りになるようになるとは.....これって、す・ご・い。AsparakoのPCもすごいけど。
くたびれて、悲しい気持ちになり、負けそうになったとき、遠くにすんでいるほわほわ様、まりちゃん、カジッタとかがメールや掲示板でサポートしてくれる。これって、いいですね! これはすごく効く。アスバラより効く。
このHPをはじめたときには想像もできなかった次元の新しくも古い、デジタル友情ともいえる世界の出現を予感するというより、体感している気がします。距離的には無限に遠いアメリカのクール子さんが週に4回ダンスを楽しんだり、ジャカランダ栄子様が、雨に花にふるさとを思い出したりする気持ちが自分の手の届くところにあるような気分で気持ちを共有できる、あるいは、ほわほわ様から、ほたるが飛んでいたから、いま釣堀の電気を消した、なんてきくと、その場に一緒にいるような気分になれたりする。 これって、ニッテレ? いや、まじすごい。 人間って信じあえるんだ、とあらためて感じさせられたみなさんのやさしい気持ちに大感謝!!!(疲労回復、滋養強壮には忍のHP! 川井)


すこし元気回復 投稿者:布施院(川井)  投稿日: 7 6()160558

皆様の暖かいお言葉、本当にありがとうございました。 寝不足も重なり、かなりくたびれていた私は、ほわほわ様のあたたかいメッセージの最後の最後の部分、「いずれにしても疲れた時ペットは癒してくれそうですね。」というくだりを「いずれにしても疲れた時ベットは癒してくれそうですね。」と読んで納得していたのでした。結局、のんびりと良く寝たらすこし元気になったんですけど。たしかに、水槽のグッピーちゃんたちものんびりした気分にしてくれましたが。 昨日は、東京で午後、外国のメーカーの社長と会う約束があったので、カジッタ様の、歓迎します、内職してますのメッセージを読んで、急遽連絡し、突然ですが、お邪魔してきました。 そのときの映像を投稿写真のコーナーへuploadすべく朝からやっていますが、なぜかなかなかうまくいきません。 何でだろう。 もしかして、まだ頭が疲れているかも。 ほわほわ様からはベットじゃない別途激励のメールまでいただき、車を運転中、携帯電話で受けたメッセージを読んで、感激で、思わず涙がでそうになっちゃいました。 つらいときにはだれかに優しい言葉をかけてもらえるだけで、だれかが気をつかってくれているということがわかるだけで勇気がわくものだと改めて実感しました。まりちゃん、ほわほわさま、カジッタさま優しい言葉ありがとう。
また、たまにはスポーツ、そうですよね。 ゴルフはまだ当分いけそうもありませんが。 山田様、昔の写真のデータ入力の次の仕事としては、最近の仲間たちというテーマでの報道写真、スクープ写真をお待ちしております。 山田様がすぐやる課課長からパパラッチに改名するのも間近か? 夏休み? あるわけないでしょ! どこへ行くにもカメラを放さないパパラッチ、いや、課長のこと、木口小平のごとく死んでもカメラを放しませんでしたと小学校の教科書にのるのも時間の問題です(古すぎるか?)。
ペットいいですよね。8歳の娘はもう空き箱でハムちゃんの遊び場を作ってしまいました。だんだん、追い詰められる浩。今後予想される家内の抵抗。ここをどのように切り抜けるか、アラブとイスラエルの仲介をするに等しい政治的判断と戦略が求められています。アイデア募集中。 だれかキッシンジャーになってくれませんか? (布施院=川井)


遅まきながら 投稿者:3B課長(山田)  投稿日: 7 5()210437

川井様お疲れ様です。3年B組山田です。たまには休養、気分転換、体を動かして汗をかくことも必要でしょうか。私は気分転換は得意です、ただボーットしているだけですが。ところで、ネコと聞いてだまっていられないのが清水(ネコババ、つばRAKO)さんでしょう。カジッタさん家にも大きくてかわいいネコがおりました。家内もネコが好きで、現在は2匹ですが、以前は5匹おりました。一般的にネコはわがままと言われていますが、窓から外を眺めている後姿は、哲学的です。とにかく飼ってみると、ハマッテしまう不思議なかわいらしさがあるようです。その家内が遅まきながら赤ジソジュースを作りました、家内はこのホームページの隠れファンであります。レシピはカジッタさんのを参考にしましたので、一度清水さん家でいただいた、稲様のと同じ味のようです。冷蔵庫に冷やしておいたら息子がグレイプジュースと間違えて、「なんじゃこりゃ」、でもサイダーで割って飲んでいます。私もサイダー割りが気に入っています、いろいろ割合を変えて黄金分割を見つけました。赤ジソジュース:サイダー=4.5:5.5です。お試しください。今度ははちみつを買ってきて、重田様のレシピにトライするそうです。川井様、課長に夏休みいただけますでしょうか。ではまた、


いんこ3代 投稿者:ほあほわ  投稿日: 7 5()164119

我が家は集合住宅なので子供達にねだられましたが犬猫類は飼えなくてインコを飼いました。飼ってみればかわいいもんです。

最初のインコは飛んで来たのを捕まえたのです。子供には飼い主が見つかったら返すのよ、といっておきましたが、見つかることもなく、というか、もともと野生だったのか、人なれしていなくて、子供達はすぐにあきちゃいました。

2代目は小さいのを買ってきて育てたので手乗りになって、糞をまきちらしてうちの中で遊びました。小さい時に人の足ばかり見ていたのでしょうか、人の足についてきて危なくって。ある時私がトイレに入ったらドアの外にいたんですね。出てきたらドアの隙間に挟まってしまって、いや、驚きました。ほほの毛がすりむけて、目が赤くて(といってももともと赤い目だった)、涙で潤んでいるような(そんなはずはないのだが)、あわてて医者に連れてったなんてこともありました。
洗濯機が外なので肩に乗せたまま洗濯してたら飛んでってしまった。鳥なんだからあたりまえなのに。あわてて捕まえに出ましたね。踏んづけそこなったり、蹴飛ばしたり、何度あったことか。
このインコ、首に指をもっていくと首をこすりつけて、そのままじっと。こうなると、めろめろね。
残念ながらある時、鳥かごのいつも開けないもう一方の扉が開いているのを知らずに、片方だけ閉めて外に出しただめ、気がついた時はもぬけの空でした。

3代目も2代目と同じように育て、こちらは手や肩には乗ったけど、体には触らせてくれなかった。
その代わり、いつの間にかおしゃべりするようになってました。といっても自分の名前だけですが。くりっ、くりっ、くーりくりっ、くり、くりちゃん、てな具合に。
足が好きなのは同じですね。ある時子供がまともに踏んづけちゃって、これまた(このときは子供が)医者にふっとんできました。医者は大丈夫のようなことを言っていたそうですが、鴨居に乗せると飛び降りるといった程度しか飛べなくなってしまいました。おかげでほとんど放し飼いの状態でした。今はいません。いなくなった後もかなりの間、私はすりあしで歩く癖が残っていました。

うちは犬猫が飼えないからと話してインコになり、そのせいかどうかわかりませんが、世話はいつの間にか子供からこちらの役目になってきました。

布施院さんのところでは飼いたいと言っているのが子供さんで、子供さんがほしいのはハムスターですね。ペットショップに行ったら別のものがほしくなったいうならいいでしょうが、ほしいものにしないと結局あとからまたハムスターということにならないでしょうか。
そういえばインコが猫の背中に乗っている写真をみたことありますよ。
ハムスターと猫ではどうなるんでしょうね。

いずれにしても疲れた時ペットは癒してくれそうですね。


歓迎します。 投稿者:カジッタ。  投稿日: 7 5()091352

布施院さんも相当お疲れのようですね。
私も毎日12時までは仕事のようなもの(本来の仕事でない、内職)をしています。それも稲ちゃんも巻き込んで。彼女も相当疲れているようですが私の現状を見て助けてくれています。それに今日は大塚さんも2度目の手伝いにきてくれました。これからはじめます。

それと故郷の下町ですが、私の所はまだまだ昔のような感じが残っています。お疲れになったら遊びにでも来て下さい。歓迎します。


おつかれさま 投稿者:まりちゃん  投稿日: 7 5()014337

川井君、おつかれのようですね。あんまり頑張らなくていいんじゃないでしょうか。たまにはテキトーにしましょう。ベッドにごろんとして、海のむこうのジャカランダの大木を想像しながら、すこし眠るといいんですよ。

ところで! マンションで猫は内緒で飼えます。出さなきゃいいんですから。うちは完全に箱入り娘。どなただったか、犬好きだったのに猫にメロメロになったと書いておられましたね。猫を飼いはじめると、こちらが猫に飼われちゃう。アスパラ子ちゃんのお宅には複数の猫が、それも、内と外にいそうな気がしますが。うちの猫もキーボードをよくたたきます。消したはずのPCが、また立ち上がっていたりします。

川井君、猫もいいですよ。ハムスターと猫を同時に飼うのはどんなものかなと思うけど。


じゃがたらお春(その2) 投稿者:川井 浩  投稿日: 7 4()232601

ジャカランダ栄子さんの名前から偶然気になって調べた「じゃがたらお春」のことで今日はずっと頭がいっぱいでした。なぜか自分の娘が不幸なことになってしまったような、あるいはそうなってしまったらどうしようという心配な気持ちがずーっと続いていて、じゃがたらお春の悲しさはいくばくだったかと思うだけで涙がでそうになっているのでした。じゃがたらお春のイメージと娘の顔が重なってしまい、どうにもやるせない思いでした。多分、僕、疲労がたまっているのだと思います。そこで、また、Internetでじゃがたらお春を探してみたら、今日は別の資料に出会い、これまた引き込まれるように読んでしまいました。お春は悲しみなはあったと思いますが、実際は幸運にも裕福な生活ができるようになったということを読んですこしだけほっとしたところです。そこには、また、当時のそして今に至る日本と東南アジアとの関連などが書かれてあり、これも興味深いものがあります。ご参考まで:

http://www.tokada.net/mangaku/mg21.html

でも、遠いアメリカで努力して、成功して、生活をEnjoyしているジャカランダさま、サルスベリさまにかぎらず、日本にいても、ふるさとってやっぱり懐かしく、いつかは帰りたいところですよね。僕のふるさとは南千住。路地と長屋があった下町です。詐欺でとられてしまった生家は今はもう形が残っていません。詐欺師の不動産屋も死んで久しく、幼いころに遊んだ生家の庭の面影は一切ないのです。古いセピア色の古い写真の中と自分の薄れていく記憶のなかにあるだけです。でも、高校生時代のときよりも良く覚えているのはなぜだろう。当時、僕をかわいがってくれたおじいちゃんも、母代わりだったおばあちゃんももういないし、戦前教育から戦争を生き抜き、戦後のどさくさで会社経営に失敗し、目標を見失ってしまっていた父、それをどうするこもできないで苦しんだ母、そして家族がばらばらになった。僕のふるさとは悲しさと一緒にあります。だから普段はあまり帰りたくないんです。その本来であればあったかも知れない幸福をなんとかして今はもういないみんなに取り返してあげたいと思うときがあります。でも残念ながらそれはできないんですよね。今日は本当に疲れているみたい。ごめんなさい。(川井)


ジャカランダ栄子様 投稿者:布施院=川井  投稿日: 7 3()175718

とりあえず仮称のまま勝手に使わせていただいていたハンドル名を気にって頂ありがとうございます。ぼくにはあの薄紫というかほとんどブルーに近い紫の色の印象が強烈で忘れられない花です。アメリカのジャカランダが満開になるところにお住まいのジャカランダ様、あるいはジャカランダ栄子様ということで皆様のイメージもすっきりと栄子様のことに結びつくと思いますので、久々に納得の、人に快感を与えるネーミングですね。小生のハンドルはいつか変えたいと念願しております。いまはこれがぴったりわかりやすいという人もいて余計いや。
ジャカランダ栄子さんと口にだしていってみたら、なんとなく「じゃがたらお春」という言葉が出てきてしまいました。なんだたっけと思ってInternetで拾って見ると下記の通りでした:
http://www.mars.dti.ne.jp/~ginka/sanpo/NAGASAKI/Sanpo_OHARU.html
http://www2.ocn.ne.jp/~oine/character/oharu/oharu.html
http://members4.cool.ne.jp/~t_susa/syowanouta/11-15/nagasaki.html
偶然ですが、じゃがたらお春のように、外国に住む人の故郷を思う気持ちには日本にいて外国経験のない人には理解できないほどの渇望感があります。ジャカランダ栄子さんがアメリカにいてすばらしい経験と生活をなさっていながら、やはり雨が降れば日本を思い出すとおっしゃる気持ちの深さもわかるような気がします。時間と空間は同時に二箇所、同時に昔と今には存在できないわけですね。来年春ごろ、さくらが咲くころ一時帰国のご予定とのことでしたので、思う存分日本を呼吸していただけるとおもいますが。もしかしたら同期会、クラス会、お友達会などさぞいそがしいことだろうといまから心配しております。
Cool子様ないしクール子も意外ととんちのきいた切り替えしですね。ご本人のクル子さまはこのクルをまったく別の意味でつけられた、やや自虐的におっしゃることが時々あるようですが、原則的に自分のハンドル名は自分でつけていただいて結構ですので、猿が滑るを想像させるサルスベリとか狂ったを想像させるクル子が本当はあまり好きでないということであれば、もちろんお好きなお名前でご登場ください。当面はその後ろに本人とわかる名前を()か=でつけていただきますが。たとえば、Cool子(西村)とかクール子(サルスベリ)とか。もちろんいまのままでもまったく別の名前でもかまいません。
ペットはあたまがいたい。娘が電話を覚えたので、今日はいつかえるかと聞くので遅いというとそれじゃペットショップにはいけないね、と待ち構えているのです。実は自分がそのペットを好きになってしまうのが怖いようなのですが。(布施院=川井)


色の訂正 投稿者:ジャカランダ栄子  投稿日: 7 3()150213

花の色は薄紫です。


命名有難う 投稿者:Jacaranda 栄子  投稿日: 7 3()150017

素敵なニックネーム頂きました。今まで仕事でもアメリカ名をこばんできた私ですが、家の前のジャカランダの木はかなりの老木50年近いとおもいます。あまり背が高くいつも真下にいる私には花が良く見えないのです。色も地味な薄のさびしい色で桜の華やかさ明るさはないのです。花が散ると地面が枯れた花びらで茶色になりこびりついてしまいます。でもその後夏中葉っぱがいきいきときれいな緑で目を楽しませてくれます。この木は市街樹なので私の旦那の手から逃れいまだに切り倒されずにいます。枝もきりたがる人で私がかわいそうだからきらないでといつもかばってきた木です。だからその名前で私を覚えて下さったら本望です。いつか伐った枝でパパ〔主人の父〕が木材のカモシカを作ってくれました。硬くて細工によい木だそうです。
今やっと夏らしくなりました。花も殆んど散りました。あさっては July 4th Independence day の祭日です。3連休になります。もう一週間ほど子供たちの花火の音がたえません。一年に一度しかできない花火です。祭日でも殆んどの町で禁止されています。私の町はまだめずらしくできます。私の家のまわりでは道を歩行者天国のように通行止めにして Party をする家が多いです。それぞれ買った花火で道に皆出てきて夕涼みしながら花火を分かちあい夜をともにすごすのです。でも我が家は子供たちももういないので近年は参加せず留守にすることが多いです。アメリカ人はとても陽気です。日本の浴衣での線香花火と対照的な風景です。  笠井さんお元気そうで安心しました。仏像寺院は私も好きです。仕事の関係で日本航空のカレンダーを毎年頂くのですが、その中で捨てきれない写真があります。ある地蔵様のものです。額に飾ってその名も覚えず、かける壁も決めずなんとなく時々眺めます。
最後に日本に行った時上野の国立美術館で醍醐寺の仏像を見ることが出来ました。なんとなく気持ちが和らぎます。くみさん私はクル子さんでなくCOOL子 さんとなずけたい。いつも泣き言ってる私にクールな助言をしてくれるからです。 私もいつかダンスしたいあなたみたいに。クールの一言につきます。ペットは私もいろいろかいました。犬が運命のように転がりこんでくるまで、ウサギ3−4匹、文鳥、インコ、うずら、にわとり(名前は Kay 鶏)白鼠、はむすたー、金魚、鯉。猫がむりだったら手乗りインコか文鳥をお勧めします。鳥はとっても頭がいいです。うちのインコは卵をかえし、2匹成長し友達にあげました。その一匹(名はピカチュウ)は片言話をしますし、家の中で放し飼いされてます。でも小さい子供さんがいると警戒して覚えないかもしれません。ではこの辺で。